日本代表 ベルギー戦の敗戦を無駄にしないように4年間の答え合わせをしよう!

日本代表 ワールドカップ 答合わせ

こんにちは、WCCFブログあんてな管理人です。

日本代表のベルギー戦、惜しかったですね。

一時は2-0とリードしていましたが惜しくも逆転負けを喫しました。

ちなみに、ワールドカップの決勝トーナメントで2点差をひっくり返されての逆転は48年ぶりらしいです。

今回もベスト8まであと1歩足りなかった日本代表、この敗戦を無駄にしないように、4年間、いや、今回の代表はある意味、南アフリカからスタートしていると言ってよいので8年間を振り返って答え合わせをしましょう!

4年前の日本代表に足りなかったものは埋まったのか?

ブラジル ワールドカップ 反省

4年前に足りなかったものと課題、それに対する今回のワールドカップでの回答を答合わせしてみます。

4年前に足りないと感じたのは下記の3点

  • コンディション調整
  • 力強く前線でキープが出来るセンターフォワード
  • 流れを変えるジョーカー

コンディション調整

凄く個人的な感覚ですけど、一番に足りなかったのは走り負けないための体力、コンディション調整でした。

全試合見ても走れてない印象は強く残っています。


今回は成功した南アフリカワールドカップを参考にフィジカルコーチも呼び戻し徹底して調整しました。

結果はベルギーにも走力では圧倒していましたので、上手く埋めれたと思います。

力強く前線でキープが出来るセンターフォワード

戦術的にセンターフォワードの前田遼一が衰えた、もしくは調子が悪くなったのは誤算だったと思います。

南アフリカ大会との大きな違いは前線でキープできる起点があったのかどうかだったと思います。


大迫の成長により、見事に埋まったと思います。

初戦のコロンビア戦では値千金の決勝ゴールも決めており、穴を埋めた以上の存在だったと思います。

流れを変えるジョーカー

最後は流れを変えるジョーカー、コートジボワールにはドログバ、コロンビアにはハメス(勝ち抜け決まってたので後半から出てきただけだけど)がいましたが日本には居ませんでした。


本田をスーパーサブとして起用することでチームの雰囲気を変えるだけでなく、1ゴール、1アシストと間違いなくジョーカーとして機能していたと思います。

8年前の日本代表に足りなかったものは埋まったのか?

南アフリカ ワールドカップ 反省

今さらではありますが、8年前に決勝トーナメントに出た時に日本に足りなかったものもあります。

8年前の日本代表は前線からのハイプレスを武器にとにかく走るサッカーを展開していました。

予選リーグも3戦全て全開で臨んだため、かなり消耗しながら予選リーグ突破を決めていました。

また、大会前から史上最弱の日本代表と呼ばれ、予選リーグ突破が現実的な目標と選手たちも捉えていたと思います。

そう考えると、8年前に足りなかったものは高い志と余力です。


この点に関しては志に関しては何とも言えないですが、選手たちは明らかにもっと上まで勝ち抜くという意思を持っていたので足りていたと言いたいです。

また、余力に関しては薄氷の思いでしたが、ポーランド戦で6人温存&負けてても時間稼ぎをしたことで明らかに8年前より余力はあったと思います。

課題が埋まっても足りなかった要素とは?

ワールドカップ 課題

たぶん、賛否両論あるし、私も正解はわからないのですが、2つあると思ってます。

1つは体のサイズです。

歴代の代表監督、主にオシムさん以降の監督が人選の上で共通していたと思うのがゴールキーパー、サイドバック、ボランチに大型選手を選んでいたということ。

ゴールキーパーに当時大学生の林 彰洋を選んだ理由はサイズでした。

やはり、GKのサイズが190cm以上必要と言うのが世界のスタンダードということなのでしょう。

日本化に特化していたオシムさんですらGKに関してはサイズにこだわっていたというか、出来ればデカい方が良いと考えていたということこそ、その象徴なのかなと思います。

サイドバックに関してはサイズ的にもスタメン定着を期待していた酒井宏樹が遂に育ったというのは凄く大きかったと思います。

サイドバックにサイズを求めるというのは世界的な流行でもあり、長友選手が新監督になる度にインテルでベンチ行きを命じられてたのはそこに理由があったりします。

とは言え、酒井宏樹で1枚高さを加えられたのでサイドバックは解消されていたと言えるかもしれません。

ボランチに関しては山口蛍が重宝されるのは完全にサイズだと思います。

これに関してはこの後書く予定のことと密接に絡むので一概に言えないですが、世界的にはサイズを求められるポジションなのは確かです。

2つ目は日本化の更なる進化です。

サイズを求める話と逆行するのですが、スペインのようなパスワークで崩すサッカー、これを更に進化させること、

もしくはサイズを大きくしつつ、パスワークを磨くというハイブリッド化が鍵なのかなという気がします。

2010年、18年の成功と14年の失敗を比べると、前者は結果的にハイブリッド化していました、特に2018年はその傾向が顕著でした。

これからの日本サッカーに必要なこと

結論を書くと、日本サッカーに必要なのはある程度サイズを求めつつパスワークを磨くハイブリッド化が必要なのかなと思います。

それこそが日本化と言うべきなのかもしれません。

夢のような2週間をありがとう!

ベスト8以上を目指すには足りないものがたくさんあります。

でも、ロシアワールドカップの日本代表は素晴らしいチームで本当に世界に誇れる素晴らしいチームでした。

こんなに楽しい2週間を過ごさせてくれた日本代表には感謝しかありません!

最後になりますが本当にありがとうございました!

次はもっと長い時間楽しめると良いな~

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以上、WCCFブログあんてな管理人でした。

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