こんにちは、WCCFブログあんてな管理人です。
今日は昔のWCCFにあったことについて書きたいと思います。
今とは色々な違いがありましたが、今回はカードに関することを書きたいと思います。
昔のWCCFにあって、今はないこと カード編①レアカードの稀少性
今は1セット(50枚)に3~4枚のレアカードが入っていますが、昔は1~2枚、そのまた昔(01-02~02-03くらいまで)は0~2枚でした。
レアカード掘るのに20クレジットとか当たり前で下手すると1日がかりでした。
しかも、今みたいに自分のタイミングでスケジュールも進めれないので1試合10分くらいかかっていました。
更に、交代制のお店も多くて下手するとレア直前で交代して延々レア引けないとかも01-02くらいの頃はありました。
そうなると、必然的にレアカードの稀少性が高いので値段も高めで、MVPトレゼゲやLEジダン等は5~10万円とかしていました。
ある意味、夢のある時代でした。
昔のWCCFにあって、今はないこと カード編②代用品という発想
昔のWCCFにあって、今はないこと カード編①で書いたようにカードの稀少性が高く値段が高かったので、テンプレ揃えるのにお金がかなりかかるので代用品を探すのとかよくやっていました。
WMVPロナウジーニョは高いのでスナイデルで代わりにとかWMVPクリロナは高いのでWSAでとかありました。
今はどのカードも安いので好きなカードを自由に使える反面、使われるカードが偏る弊害もあります。
どちらが良いかは何とも言えないところですね。
昔のWCCFにあって、今はないこと カード編③急に強くなる過去カード探し
昔は今ほどWCCFの情報ってありふれてなかったので、過去カードで強いカードを自分で探したり、知り合いと教え合ったりする文化がありました。
ある意味軍団の原型とも言えますが、地域ごとに流行りが違っていたりしていました。
そういう意味では今より情報がクローズドな分、大会で対戦したときの面白さはありましたね。
昔のWCCFにあって、今はないこと カード編 まとめ
来年からFOOTISTAに変わりますが、今までのWCCFにあった過去カードをから掘り起こすという要素は是非残して欲しいものです。
稀少性もイベント絡めて残ればプレイヤーのモチベーション少なからずなるので良いかもしれません。
WCCFの良いところを引き継いでFOOTISTAがスタート切ってくれると良いなと願っています。
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以上、WCCFブログあんてな管理人でした。
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こんばんは〜
私が今は無きことで
印象深いのは、
日曜日22時頃の
ローカルのICC対人戦を制し
ゴーストを倒し
データ対戦に出場した事ですかね。
私も負けて怒ったりと感情的になるユーザーの一人でしたが、
いま思い出すと
一番楽しく遊べたような気が
かなりします。
あの頃は全冠するのも対人が必要で大変だったのですが、店内で色々な人との対戦は熱い対戦でもあり、今となっては良い思い出ですね。