こんにちは、WCCF FOOTISTAブログあんてな管理人です。
今日はなぜイブラヒモビッチの数値が低くてコストが高いのかについて書きたいと思います。
理由はしっかりとありますので是非読んでみてください。
主な理由は3つあります!
イブラヒモビッチの数値が低くてコストが高い理由①査定はMLS時代
まず、1つ目の理由です。
それはカードの版権を手に入れた時点で査定する場合、多くの2020バージョンのカードと同じく前シーズンの査定で数値はつけられます。
版権を手に入れたのは早くても今年の2~3月くらい、もしかするともっと最近かもという感じです。
そうなると、一番直前まで反映されていてもコロナ中断前のはずです。
普通に考えればMLSラストイヤーを査定していると思われます。
実績としてはリーグ戦26ゴールです。
前年は20ゴールでベストイレブンとMLS新人賞(イブラが新人!?)に選ばれています。
とは言え、MLSという世界のトップではないリーグです。
その為、査定は困難を極めてレアリティは高いけど数値微妙となったのだと思います。
ちなみに、数値に関しては②の方で書きますがこちらも要因となりそう。
イブラヒモビッチの数値が低くてコストが高い理由②マンチェスターユナイテッド最終年は活躍出来なかった
2つ目の理由です。
それはマンチェスターユナイテッド2年目、契約最終年の実績です。
1年目はプレミアで15ゴールと非常に活躍しましたが、シーズン終盤に怪我でリタイア。
1度は契約終了となるも、8月に再契約。
しかし、2年目に関しては怪我の影響もあり初出場は11月、そしてこの年はルカクやラッシュフォードの台頭もあり出場機会が減少。
残念ながら3月に契約解除で合意しLAギャラクシーに旅立ちました。
そうなると、欧州のトップリーグでの最終実績はマンチェスターユナイテッドの2年目となります。
その為、高い数値をつけるのは難しくなってしまったのかなと思いますし、スタミナ低いのもこれが原因かなという気がします。
イブラヒモビッチの数値が低くてコストが高い理由③年齢
最後の理由は年齢です。
やはり、38歳という年齢を考えるとイメージ的にもスピードとスタミナは衰えているよねという感じになります。
ましては①や②で説明したように欧州最終年は成績を落とし、引退間近のトップ選手が行くことが多いMLSでプレイですからね。
そういう意味で数値が低くなったのかなと思います。
イブラヒモビッチの数値が低くてコストが高い理由 まとめ
以上がイブラヒモビッチの数値が低くてコストが高くなった理由になります。
簡単に言えばMLSに行ったのとマンチェスターユナイテッド最終年微妙で年齢高いからということになります。
そして、コロナ中断明けにこんなに活躍すると思わなかったというのもあると思います。
今のところ契約延長も見えているので来季に期待したいですね!
最後になるけど、イブラヒモビッチのランクアップ後のカード、写真が最高にカッコいいですね!
早くポイント貯めて交換して使いたいです!
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以上、WCCF FOOTISTAブログあんてな管理人でした。
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