こんにちは、昨日は本屋さんを巡ってティム・ハワードを買ってきたばかりなのに、ジャックじゃなくてクリント・デンプシーを買うべきか悩んでいるWCCFブログあんてな管理人(@saarasu)です。
今日はそんな付録のクリント・デンプシーを見て疑問に思ったことを書きたいと思います。
クリント・デンプシーってどんな選手?
元フラムのエースで年間10ゴール前後をプレミア及びカップ戦で決めるくらいのFWもしくはMFという感じのアタッカーです。
最終的にはトッテナムに引き抜かれているのでトップクラブに在籍する能力は十分にあるという感じです。
ただ、これは数年前の全盛期の話で34歳の現在、全盛期の能力を維持しているのかは何とも言えないところです。
実績を見る限りは2試合に1ゴールくらいMLSで決めているので錆び付いてはいないようです。
クリント・デンプシー、MLS所属のベテラン選手なのに数値高すぎない?
クリント・デンプシーの数値を見て驚きました。
クリント・デンプシー(16-17 SSーRE)
17/9/15/16/17/16 total90
KP シャドーストライク
めっちゃ高いんですよね、オフェンス17、テクニック15、パワー16、スピード17、スタミナ16以上の選手を検索してみるとわかりますが、出てくる選手がスアレス、ベイル、メッシ、クリロナ、カカ、シェフチェンコ等の超一流選手ばかりなんですよ。
さすがにバランス良すぎですし、数値盛りすぎじゃない?という感じがします。
MLS所属のSS-REはLE的な数値設定?
ロビー・キーンもデンプシーと同じような数値でトータル88ですが、年齢を考えるとデンプシー同様に高すぎる感じがします。
ハワードのスピード12も年齢を考えると高すぎかもしれないです。
そう考えると、MLS所属のSS-REはLE的な扱いで全盛期再現の数値と考えるべきかもしれません。
まあ、普通に嬉しいですけどね(笑)
まとめ
数値高すぎじゃない?って思いつつも、全盛期に見ることの出来なかった選手がカードになるだけで嬉しいのに、晩年のカードにも関わらず全盛期の数値で出るなんて、1粒で2度美味しいと思えてきました。
クリント・デンプシーが付録で付いてるSGK12月号はこちら
10/24(火)発売予定のサッカーゲームキング12月号にSS-REクリント・デンプシーは付録として収録されています。
以上、WCCFブログあんてな管理人(@saarasu)でした。
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