こんにちは、最近、WCCFプレイするのがまあまあ楽しい(主にカード引くのが)WCCFブログあんてな管理人(@saarasu)です。
13-14のバージョンアップから追加されたブースト機能について書きたいと思います。
ブースト機能が導入された背景と効果
13-14から導入されたのですが、ロケテ当初は使えば点が入るくらいの強力な機能でしたが、
現状は使えばボール奪う確率やシュートが決まる確率、GKがビッグセーブする確率が少し上がるくらいです。
恐らく、最初は試合の流れを大きく変える目的で入れたと思いますが、現在位は少し風向きを変える程度のレベルに留まっています。
ただ、通常時と大会モードで効果が違うように感じるので効果の違いについて書きます。
ブーストの通常時と大会モード時の違い
ブーストの通常時と大会モード時の違いについて書きます。
通常時(CPU相手)
メリットもあるけど、デメリットもあるような印象。
確かにボレーシュートは増えたり大きく蹴りだして抜け出すドリブルが増えるんだけど、シュートが以前に比べると決まらない印象があります。
逆に守備時のブーストはCPUをみてると、正面に来たシュートをブーストしてなければキャッチなのに弾き出したりとデメリットも感じることがあります。
また、守備時にブーストしていても大きく動きが変わる場面が少なく感じます。
大会モード
ユーザー同士の対戦となるためなのか、通常時と大きく異なる動きをします。
まず、オフェンス時のブーストは得点に繋がる場面が割とあり、得点が入った時にブーストの効果で入ったと感じる場面が多いです。
ディフェンス時はゴール前の混戦でブースト効果を感じることが多く、
コーナーキックの時なんかにDFがシュートをゴールラインで止めてくれることが割とある印象です。
そういう意味ではCPU相手と異なりブーストのおかげで失点が防げたと感じる場面があります。
まとめ
WCCFにおいて、ブーストは導入された時から賛否両論あるものですが、
ゲーム内にメリハリをつけるという意味では良い機能かなと思います。
特に現在の大会モードでは勝敗にある程度影響があるので面白いかなと思います。
個人的には今くらいの効果が程よい効果かなと思っています。
以上、WCCFブログあんてな管理人(@saarasu)でした。
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